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営業時間:午前9時から午後6時まで
宇宙飛行士登場

スティーブ・スワンソン宇宙飛行士の紹介

ユニバースシアター

日付タイムズ
日曜日日曜日4月6日
月曜日月曜日4月7日
火曜日火曜日4月8日
水曜日水曜日4月9日

入場料に含まれるもの

米国旗の前でヘルメットをかぶる宇宙服姿のスティーブ・スワンソン宇宙飛行士のヘッドショット。
入場券を購入する

ケネディスペースセンター・ビジターコンプレックスで、NASAのベテラン宇宙飛行士に毎日会える貴重な機会。 本日の宇宙飛行士は、以下のいずれかの機会にお目にかかることができます:

  • 宇宙飛行士との出会い - このプレゼンテーションでは、本日の宇宙飛行士から、宇宙での生活や仕事についてのユニークな体験談を聞くことができます。プレゼンテーションの後、質問を用意してください。アストロノート・エンカウンターは入場料に含まれています。
  • 宇宙飛行士とのおしゃべり - 本日の宇宙飛行士と、宇宙での生活や仕事の実際について少人数で会話をしながら、お食事やお飲み物をお楽しみください。宇宙飛行士とのおしゃべりは、入場料とは別にご購入いただけます。
  • サイン会 - スペースショップとシャトルエクスプレスにて、宇宙飛行士のサイン会を開催。

 それぞれの時間帯については、到着時のデイリースケジュールをご覧ください。

この「本日の宇宙飛行士」については以下をご覧ください。

米国旗の前でヘルメットをかぶる宇宙服姿のスティーブ・スワンソン宇宙飛行士のヘッドショット。

スティーブン・R・スワンソン

マイケル・スワンソンはNASAの宇宙飛行士で、2度のシャトルミッションで宇宙ステーションの重要な建設に貢献し、国際宇宙ステーションの第40次長期滞在を指揮した。

マイケル・スワンソンのNASAでのキャリアは、1997年にシャトル訓練機(STA)のシステムエンジニアとして始まり、ナビゲーションと制御システムの改善に貢献した。1998年にはミッション・スペシャリストに選抜され、シャトルと宇宙ステーションのシステム、宇宙遊泳、ロボットアームの操作、ランデブー手順に関する厳しい訓練を修了した。キャリアを通じて、4回、合計26時間22分の宇宙遊泳を行い、195日と15時間41分の宇宙滞在を記録した。

彼の宇宙飛行経験には、スペースシャトルでの2つのミッション(STS-117とSTS-119)があり、太陽電池アレイやトラスセグメントの設置など、国際宇宙ステーション(ISS)での重要な建設作業に携わった。2014年、スワンソンは国際宇宙ステーションの第39次長期滞在に参加し、6カ月間、地球調査と生物実験を行った。その後、第40次長期滞在でISSの指揮を執り、169日間の宇宙滞在と約7,200万マイルの旅を終えて無事地球に帰還した。