本文へスキップ

ブラウザをアップデートして安全な体験を

弊社がサポートしていないウェブブラウザのバージョンを使用している可能性があります。最新のブラウザをご利用いただくか、以下のブラウザをお試しください:Chrome、Firefox、Safari、またはEdgeをお試しください。

営業時間:午前9時から午後6時まで
宇宙飛行士登場

チャーリー・ウォーカー宇宙飛行士の紹介

ユニバースシアター

日付タイムズ
木曜日木曜日4月24日
金曜日金曜日4月25日
土曜日土曜日4月26日

入場料に含まれるもの

スペースシャトルの模型を手にするチャールズ・ウォーカー宇宙飛行士
入場券を購入する

ケネディスペースセンター・ビジターコンプレックスで、NASAのベテラン宇宙飛行士に毎日会える貴重な機会。 本日の宇宙飛行士は、以下のいずれかの機会にお目にかかることができます:

  • 宇宙飛行士との出会い - このプレゼンテーションでは、本日の宇宙飛行士から、宇宙での生活や仕事についてのユニークな体験談を聞くことができます。プレゼンテーションの後、質問を用意してください。アストロノート・エンカウンターは入場料に含まれています。
  • 宇宙飛行士とのおしゃべり - 本日の宇宙飛行士と、宇宙での生活や仕事の実際について少人数で会話をしながら、お食事やお飲み物をお楽しみください。宇宙飛行士とのおしゃべりは、入場料とは別にご購入いただけます。
  • サイン会 - スペースショップとシャトルエクスプレスにて、宇宙飛行士のサイン会を開催。

 それぞれの時間帯については、到着時のデイリースケジュールをご覧ください。

この「本日の宇宙飛行士」については以下をご覧ください。

スペースシャトルの模型を手にするチャールズ・ウォーカー宇宙飛行士

Charles “Charlie” Walker

歴史上初の民間宇宙飛行士として、チャールズ・"チャーリー"・ウォーカーは宇宙研究と民間宇宙飛行の発展に大きく貢献した。

1980年代には、民間宇宙飛行士として初めてNASAのスペースシャトルに搭乗し、STS-41D、51D、61Bミッションに参加。生物医学材料の微小重力精製とタンパク質の結晶成長に重点を置き、宇宙滞在日数20日、飛行距離820万マイルを達成した。しかし

NASAの職員ではなかったウォーカーは、スペースシャトルと国際宇宙ステーションの両プログラムで重要な役割を果たし、コンステレーション宇宙探査プログラムにも貢献した。また、ボーイング社のCST-100スターライナー宇宙船の設計にも貢献している。

ウォーカーのキャリアは、エンジニアリング、ビジネス、公的支援活動など多岐にわたる。米海軍シー・システムズ・コマンドやベンディックス・エアロスペース社に勤務した後、チャレンジャー宇宙科学教育センターやXプライズ委員会など、数多くの非営利・教育団体で指導的役割を果たす。提言活動に加え、ウォーカーは宇宙に関する数多くの記事を執筆し、議会での証言やさまざまなメディアプロジェクトに参加し、宇宙探査の商業化と未来を推進している。